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うへへい 「オレ、うへへい」
うけけ 「ぼく、うけけ」
うへへい 「どっちがどっち…?」
うけけ 「さぁ?『読んだ方が自由に想像してください』だって。」
うへへい 「適当なヤツだな、マリエってやつは。」
うけけ 「ほんまやな。適当にも程がある。」
うへへい 「まぁ、いっか。ところで、オレたちのチャームポイントはゆるい口元らしいよ、生みの親のMさんによると。」
うけけ 「それに忠実に作ったらしいよ、マリエは。素晴らしい連携プレイだね。」
うへへい 「ほんで、こないだの日曜に、Tちゃんの一ヶ月プラス一日遅れのお誕生日プレゼントになったわけ。」
うけけ 「うむ、そーゆうこと。」
うへへい 「それにしても、Tちゃんの故郷の奈良は楽しかったね、奈良町も商店街もほのぼのしてて。」
うけけ 「春日大社で鹿のおみくじ引いたりね。」
うへへい 「ベトナム料理も美味しかったしィ。」
うけけ 「燈花会の『一客一燈』のお祈り、TちゃんもMさんも叶えられそうだね。二人ともデキる女だからねぇ。」
うへへい 「そーだよねぇ、すごく頼もしい。」
うけけ 「それにひきかえ。。」
うへへい 「ま、この話は後日。」
うけけ 「とにかく、Tちゃんお誕生日おめでとでした。」
うへへい 「遅くなってごめんね、これからもよろしく。」